[ここから本文です。]

卒業生の声

『技術よりも大切なこと』
有限会社 瀬戸生花
河合 慎之介さん
(平成26年度生産コース卒業)

 在学中は、主に切り花の栽培管理を行い、畝立てや播種、定植などの作業の他に、圃場設計や農薬散布など多くのことを経験しました。植物という特性上、授業外での管理も必要となり、植物を栽培する難しさを知りました。また、技術や知識はもちろんのこと、仕事において必要な段取りの重要性、後輩への指導を通して指示を出す難しさを学びました。
 現在は、有限会社瀬戸生花でキクの生産業務や各圃場の生育調査および圃場設計を任せられており責任とともにやりがいを感じています。「仕事は段取りが8割」。アカデミーで教わったこの言葉を胸に、仕事では、常に次の作業を考え行動することが必要であると実感しました。私自身、学生時代にアルバイトの経験がなく、瀬戸生花での仕事が人生初でした。初めは、緊張からアカデミーで学んだことを活かしきれずにいました。しかし、社長の「悩む前にまずやってみろ。失敗して実を結ぶ。」という言葉を聞き、肩の力を抜いて仕事ができるようになりました。私は、「残りの2割」は、「チャレンジすること」と考えます。失敗を恐れず、積極的に新しいことに挑戦していくことが、自分自身の成長につながると考え、今後の目標としていきたいです。

 

卒業生の声

このページの先頭へ