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卒業生の声

園芸を通じて社会に貢献できる人材に』
岐阜大学 応用生物科学部
小池  智也さん
(平成24年度生産コース卒業)

  農業高校で農業科学基礎を学び、植物の栽培や販売、農業鑑定競技、造園等の経験により農学に対して知的好奇心を持っていた自分は、植物の生産と利用を学べる岐阜県立国際園芸アカデミーに魅力を感じ進学しました。
 在学中は、園芸に関する様々な実習や講義により、植物の生産に関すること、寄せ植えや花壇、花束、緑化といった植物の利用に関すること等を学びました。また、二級造園技能士の取得、花フェスタ記念公園や園芸店でのインターンシップ、イギリス・オランダでの海外視察研修などアカデミーだからこそできた経験が多くあります。特に海外視察研修では、異国の園芸文化や海外から見た我が国の園芸文化を知ることができ、大変貴重な経験が得られました。これらの経験から、「園芸」とは“喜びを感じさせてくれるもの”だと、自分は考えています。
  将来は、博識で頼りになり、園芸を通じて社会に貢献できる人物となりたいと思い、アカデミー卒業後の進路として、4年制大学の編入学試験に挑戦しました。そして、多くの方々のサポートにより合格できました。
  現在は、岐阜大学応用生物科学部の学生として、念願の福井博一教授の園芸学研究室に配属が決まり、園芸に関してより学術的に学んでいます。日々、自分の未熟さを痛感していますが、アカデミーでの経験や学んできたことを活かしつつ、岐阜大学で園芸に関してより深く学び、社会に貢献できる人材になれるよう、己を鍛えています。

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