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卒業生の声

『花と緑であふれる暮らしの提供』
有限会社角田ナーセリー
原  美佳さん
(平成25年度生産コース卒業)

  在学中は花きの生産だけでなく、フラワーアレンジメントや園芸装飾、造園、空間緑化、流通といった様々な視点から、実習や講義を通して園芸に関する知識・技術を学びました。それだけでなく、温室での管理作業やインターンシップを通じて、PDCA(計画・実行・評価・改善)や報告・連絡・相談の重要さを感じ、仕事において、人とのコミュニケーションがとても大切であることを学びました。また、授業だけでなく日常的に花や緑に触れることで、花や緑などの自然は人に癒しを与えるということを学びました。    
  現在は角田ナーセリーで担当温室を持ち、栽培している花苗や野菜苗の生産・管理をしています。角田ナーセリーでは商品に対して出荷日、予約出荷率などが決められており、その出荷日に合わせて「いい商品」が作れるような管理を求められます。そのために、ひとつひとつの品目に合った灌水、施肥や摘芯などの管理作業、病害虫の防除など、学ぶことがたくさんあります。管理作業は適期に行うことが重要なので、その適期を見逃さないために観察を怠らず、わからないことがあれば上司や先輩方に相談することが大切だと感じています。「いい商品」を作るために国際園芸アカデミーで培った知識や技術・経験を土台に、角田ナーセリーで上司や先輩とコミュニケーションを取り、さらに苗生産の知識や技術を深め、花と緑であふれる暮らしを提供していきたいと思います。

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