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卒業生の声

『造園の仕事は楽しい』
吉村造園土木株式会社
大羽  偉誠さん
(平成25年度造園緑化コース卒業)

  農業高校の造園科で庭を造ったり、樹木を管理したりする造園の面白さを知り、もっと造園を学びたいと思い、 私は岐阜県立国際園芸アカデミーに入学しました。
  在学中は造園緑化コースで住宅庭園の設計、高木・低木の剪定管理や芝刈り、自然石を使った石積みや乱張りの舗装など造園の基本的な技術について学びました。 また、その集大成として卒業論文・卒業制作では、平らな石を積み上げたウォールベンチが見どころの小庭園を、コースの仲間一緒に設計・施工・植栽したことは、学生時代の良い思い出となりました。
  現在、私は造園会社で庭園・公園の施工・植栽管理、街路樹の剪定など造園施工・管理の全般的な仕事をしています。施工現場では油圧ショベルを使い、土を掘り、移動させる楽しさを知り、 街路樹の剪定では技術水準を落とさずに仕事をするスピード感に目覚め、毎日が充実しています。
  指定管理者制度といって今まで県や市など行政がおこなっていた公園の管理・運営も、現在では民間企業である造園会社が行うことも多くなってきました。 それにより管理・運営の自由度が高まり、管理・運営に民間企業らしいアイディアを取り入れることが可能となりました。今も楽しい造園の仕事ですが、今後より一層、造園の仕事が楽しくなっていくと思います。

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