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花だより

2019年03月15日
春はそこまで来ています!

「フル(降る)、フク(吹く)、ドン(曇り)」と天気の移り変わりが激しいのですが、春の足音が近づき太陽光が強くなり日中の気温も上がってきました。それに伴ってキャンパス内では平地より少し遅れながらも春の花々が咲いてきています。

写真上段:「カワズザクラ」

写真中段:「ミツマタ(三叉)」の花言葉は 、「強靭」「壮健」です。蜂の巣をぶらさげたように下を向いて咲く花には芳香があり、春の訪れを連想させるような可憐な香りです。

写真下段:「アセビ(馬酔木)」の花言葉は、「犠牲」「献身」「純真な心」です。枝葉に有毒成分を含んでいて馬が食べると酔ったようになるということから名づけられています。葉は殺虫剤として利用され、材は床柱などの細工物に使われます。また、万葉集にもその名が登場するほど古くから日本の庭園に使われています。

 

2019.3.15①  2019.3.15.②  2019.3.15④  2019.3.15③  2019.3.15⑤  2019.3.15⑥

2019年02月26日
春の息吹を感じます!

厳しかった冬から少しずつ日が長くなるとともに日差しには温もりも感じられるようになりました。

「ネコヤナギ(猫柳)」の花言葉は「自由」「努力が報われる」「親切」です。猫の毛のようになめらかでしなやかなその姿は、猫好きならずともつい触りたくなる魅惑の植物です。

「スイセン(水仙)」の漢名は、中国の古典の「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水のあるを水仙という」に由来し、水辺で咲く姿を仙人にたとえたものと考えられています。スイセン全般の花言葉は、「うぬぼれ」「自己愛」ですが、白い水仙の花言葉は「神秘的」「尊敬」、黄色い水仙の花言葉は「もう一度愛して欲しい」「私のもとに帰って」です。

 

2019.2.26④  2019.2.26③

2019.2.26②  2019.2.26①

2018年12月27日
厳しい冬の寒さの時期を彩る花木!

「ロウバイ(蝋梅)」は、厳冬期の庭を彩る貴重な花木です。文字どおり蝋細工のような黄色い花は人工的な質感で、香りが強く年末年始を彩る花としても人気があります。花言葉は「慈愛」「やさしい心」「先見」「先導」などで、花の少ない冬の時期にひっそりと花を咲かせることや、春に先立って咲くことから由来していると言われています。一般的に目にする花の中心まで黄色っぽいものは「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」です。一方で「ワロウバイ(和蝋梅)」は原種で花の中心が赤紫です。

「ナンテン(南天)」は、「難転=難を転ずる」ことにも通じるため、縁起の良い木として古くから庭木として親しまれています。園芸品種も多く「オタフクナンテン」や「シロナンテン」などがあります。花言葉は「私の愛は増すばかり」「良い家庭」などです。また果実、葉、茎、根が生薬となり、果実を乾燥させたものは咳止めの効果があり「南天のど飴」の名前を一度は聞いたことがあるのでは?

2018.12.27② 2018.12.27①

2018.12.27④ 2018.12.27③

2018年12月26日
キャンパス内外も迎春ムードへ!

屋外では造園緑化コース1年生が創意工夫を凝らしながら自主制作の門松を玄関口に、屋内では花き装飾コース2年生が卒業制作の一つとして迎春向けの装飾を玄関ロビーに設置してくれました。季節に合わせた園芸文化が表現されます。

2018.12.26⑤ 2018.12.26② 2018.12.26① 2018.12.26④ 2018.12.26③

2018年11月26日
秋も深まってきました!

朝晩はすっかり冷え込むようになり、キャンパス内の紅葉も見頃を迎えています。

「ツワブキ」は、冬でも葉が緑のままで1年や2年で枯れることはなく、「石蕗の花(つわのはな)」や「いしぶき」は初冬の季語となっている。花言葉の「謙譲」は奥ゆかしい日本的な落ち着きを感じさせる花姿、「困難に負けない」の花言葉は日陰でも良く育ち、寒さが厳しくなっていく時期に花を咲かせることにちなむといわれています。

2018.11.26⑧  2018.11.26⑦   2018.11.26⑩  2018.11.26⑨

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