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    2012年10月16日
    Global Communication in Horticulture Basic Ⅱ

    日本ではあまりなじみのないハロウィンですが、最近はデパートやテーマパーク、花屋さんでもハロウィンの装飾が目を引くようになってきました。花屋さんなどに就職した際、お客さんに「なぜハロウィンはかぼちゃを飾ったり、仮装したりするの??」と聞かれたら答えられるように、こういった文化について知るのも大事な勉強です。

    今日は、非常勤講師の西田先生自ら魔女に扮し、学生も仮装をして、ハロウィンという文化について学び、英会話実習を行いました。

     

    ハロウィンの写真1  ハロウィンの写真2

    西田先生も魔女に扮します             学生もハロウィン仮装で英会話

    2012年10月12日
    フラワーデザイン実習Ⅱ ワイヤーキャスケードブーケ制作

    今日は、ワイヤーブーケのキャスケード型を制作しました。ワイヤーブーケは前期のフラワーデザイン実習Ⅰでラウンド型を制作しましたが、今回はその応用でキャスケード型です。

    バラやレモンリーフなどすべての花材を花冠カットし、ワイヤリングして組み合わせます。キャスケード型では、「ガーランド」と呼ばれるとがった下部と、丸型の上部を別々につくり、最後に2つのパーツを組み合わせて作ります。

    2つのパーツが1つに見えるように組み合わせるのがとても難しいようです。

    すべての花材をワイヤリングするため、大変手間のかかるブーケですが、ふわりとゆれる素敵なブーケができあがりました。

     

    ワイヤーキャスケードブーケ制作の写真1  ワイヤーキャスケードブーケ制作の写真2  ワイヤーキャスケードブーケの写真

    2012年10月10日
    測量・製図実習Ⅱ 設計図の着彩実習

    この科目では、測量の他に製図系の実務に向けた実習として、植物の図面表現やスケッチの描き方、プレゼンテーション図面の作成に取り組んだ後、実際に個人邸のエクステリア計画のスタディに進んでいく予定です。前期の「測量・製図実習Ⅰ」は、1年生全員必修でしたが、レベルアップした後期は造園緑化コースの専攻生6名が選択しています。とても集中する90分2コマです。楽しく、充実しています。教える私も、一人一人がちょっとしたことに気づくとぐんぐん巧くなっていくのをみているのが本当に面白い科目です。

     

    さて今日は、庭園設計図を使った着彩練習の2回目。プランをより効果的にプレゼンテーションするための図面の着彩技法の基礎を学びます。前回までは、庭園計画のプレゼンテーション図面を使って、色鉛筆での着彩のポイントを実習してきましたが、今回はマーカーの使い方に挑戦です。

     

    色の組み合わせ方や塗り方にもツールの違いによってコツがありますし、樹木だからといって緑色に塗ればOKというわけでもありません。例えば、秋になって紅葉が美しいことが重要なアピールポイントである場合には、その樹木を赤や黄色など紅葉を意識した色遣いで決めたりします。「園芸色彩学」も開講しています。色の扱いに強くなってください!!

     

    設計図の着彩実習の写真1    設計図の着彩実習の写真2

    2012年10月05日
    園芸装飾実習Ⅱ コンテスト作品制作

    可児市の花フェスタ記念公園において、10月18日(木)から21日(日)まで開催される「岐阜県寄せ植えコンテスト」へ出品する作品づくりを行いました。

    この寄せ植えコンテストは県内で生産量が多いフランネルフラワーやシュウメイギクなどを必ず使って寄せ植えやハンギングバスケットを作ります。

     

    学生は思い思いの花材や鉢を選び作品を作りました。今回の実習を通して、岐阜県で生産量の多い花にはどのようなものがあるのか、花材や花器選びの難しさを学ぶことができたのではないでしょうか。

     

    コンテスト作品制作の写真  作品写真2 作品写真1

    配置を考え、先生のチェックを受けます             学生の作品

    2012年10月02日
    国体メイン会場花かざり(2)

    さて、先月末の開会式前に施工した「国体メイン会場花かざり」報告の第二弾です。

    今日は、できあがりの写真もご覧ください。

     

    2年生が施工した部分にはイエローのポットマムで「ようこそ ぎふへ」という文字が入っています。鮮やかなイエローの周囲にはダークな葉色を活かしてカランコエで埋め尽くされています。シルバーに輝くお月さまのような部分はモクビャッコウでできています。

    懸崖ギクはまだ蕾が固く、今は葉の緑色ばかりが目につきますが、メイン会場で繰り広げられる陸上競技の熱戦の頃には満開に咲いてガラリと華やかに見えると思います。

     

    今回の壁面花壇は高さが2m50cm。当然、高いところは脚立に上がっての作業です。花苗を選り分けて順番に手渡す人と、枠にセットする人に加えて、担当範囲を見渡してフットワーク良く機転を利かせて動く人の最低3人が一組になることで手早く作っていくことができました。

    設営しながらこまめに掃除していくのも大切なことです。落とした葉や花を踏んでしまうと仕上げの掃除に手間がかかるのです。どの現場でもそうですが、作業場を散らかさないことは、短期集中の会場装飾では特に重要なことです。

     

    国体メイン会場花かざりの写真4  国体メイン会場花かざりの写真3

    2年生が施工  「ようこそ ぎふへ」               懸崖ギクを使用した花壇

     

    国体メイン会場花かざりの写真2  国体メイン会場花かざりの写真1

    3人一組で作業します                    1年生が施工しました

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