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    2013年01月31日
    小笠原悠さん(2010年卒業)が東海地域花きセミナーで講演しました。

    2010年度上級マイスター科を卒業した小笠原悠さん(名古屋園芸)が、2013年1月29日に行われた東海地域花き普及・振興協議会主催の「東海地域花きセミナー」で講演を行いました。

    講演内容は、本校在学中に行った切花の吸水効果に関する研究です。これは、従来小売店等で行われている伝統的な水揚げ方法である「水切り」について、その効果を検討したものです。参加された100名を超す東海地域の花き関係者の方々は興味深く聞き入っていました。

    なお、この研究は学会にも投稿され、園芸学研究vol.11(2012)No.4「切花の水揚げに関する生花店へのアンケート調査及び水切りが主要切り花の吸水と品質保持に及ぼす効果」として掲載されています。詳しくは下記のURLに公開されています。

     

    https://www.jstage.jst.go.jp/article/hrj/11/4/11_577/_article/-char/ja/

     

    小笠原悠さん講演の写真1  小笠原悠さん講演の写真2

    2013年01月25日
    フラワーデザイン実習Ⅱ スパイラルの花束制作

    今日のフラワーデザイン実習Ⅱはスパイラルの花束制作を行いました。スパイラルとは花材の茎がらせんを描く用に一方向に束ねていく方法です。

    6月にもスパイラルの花束を作りましたが、今回は梅やサンゴミズキの枝を上手く使って、ボリュームのある花束を作ります。

    梅のような動きのある枝を使ってボリュームある花束を作るのは難しいようでしたが、どの学生も長縄先生のアドバイスにより、美しい花束になりました。

     

    スパイラルの花束制作写真1        スパイラルの花束制作写真2

    らせん状に組んでいきます

    2013年01月11日
    フラワーデザイン実習Ⅱ ヨーロピアンデザイン

    ヨーロピアンデザインとは、これまでの実習で学んだ、ジオメトリック(面的な形のある)デザインではなく、フリースタイルで、花の独自性、生命力、デザイン性を表現するアレンジメントです。

    今日の実習では、黄金比率(8:5:3)を意識しながら、一点から植物が生えているように理想化する形「放射」と、並行に配列することで植生感を表現する「並行配置」、1つ1つの植物を交差させる「交差」3つの形について学びました。

     

    長縄先生による指導の写真        放射と並行配置の写真

    長縄先生による指導                 放射(左)と並行配置(右)

    2013年01月10日
    植物生産流通実習Ⅱ 苗物の播種

    マイスター科1年生の年明け最初の生産実習は、苗物の播種です。

    3月~6月に出荷するベゴニアやペチュニア、ニチニチソウなどの種子を播きました。

    入学して間もない4月に播種を行ったときと比べると、作業スピードも速く、また全体を見渡して作業効率が高くなるように立ち振舞う能力も身に付いてきたように思います。

     

    苗物の播種写真

    播種の様子

    2013年01月04日
    切花定植準備

    今日から教職員は2013年の仕事が始まりましたが、学生の授業は来週からです。

    しかし、生き物である植物の生育はお正月だろうが待ってくれません。

    マイスター科生産コースの学生は、今日から圃場に出て頑張っています。

    年末に出荷が終わったストックの圃場を耕起・畝立てして、次の作目であるヒマワリの定植準備を行いました。新年早々寒い中での大変な作業ですが、植物を生産することの大変さを肌身で感じる良い機会となったことでしょう。この経験が将来きっと役に立つことを信じています!

     

    切花定植準備の写真

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