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    2014年03月24日
    芝の野焼き

    芝生の野焼きを行いました。
    バーナーを使って焼く人、ホースをもって延焼を防止する人それぞれが役割を持ち、お互いの作業を見ながら仕事をしていきます。
    芝生の野焼きには主に2つ目的があります。
    一つは芝の枯葉(サッシ)の除去。これをすることで芝の芽吹きが良くなります。
    もう一つは芽吹き始めた雑草の出鼻をくじくこと。この時期、もうすでに小さな雑草が顔を出し始めています。この時期に野焼きすることで雑草にダメージを与えることができ、夏場の管理が楽になります。

    バーナーを使って作業する学生

    バーナーを使って作業する学生

    2014年03月12日
    花き生産コースの春休みの活動

    3月4日に卒業式を終え、先輩達がアカデミーを巣立って行きましたが、この春休みも花き生産コースでは頼もしい後輩達が圃場で作業に勤しんでいます。
    苗物の作業では、春出荷のペチュニアやトレニアのポット上げを行いました。12月下旬から10日おきに播種してきた苗が次々とポット上げ適期を迎えています。

    苗物のポットあげ

    苗物のポットあげ

    切花の作業では、切花シンテッポウユリのポット栽培に向けた栽培システム作製工事を行いました。粉雪が舞う程の寒さの中、金槌片手にトンカントンカン頑張っています!

    栽培システム製作

    栽培システム製作

    2014年03月05日
    平成25年度 卒業式

    平成26年3月4日、第9回卒業式が行われ、マイスター科2年生の13名が元気に巣立って行きました。式には業界関係、行政関係の多くの方がお祝いに来ていただきました。

    上田善弘学長から、「大いなる人となるの道は唯二つあるのみである。己の小さきを悟るのは其の一つである。己の大いなるを信ずるは他の一つである。」という明治時代に活躍した作家であり思想家の高山樗牛の言葉が贈られました。この言葉は簡単に要約すると大きな人物になるためには、自分の存在の小ささを知りつつも、自分の大きな可能性を信じることが重要であるということです。これから、実社会という大海に出港する13人の卒業生はまだほんの小さな存在ですが、園芸業界で羽ばたくという大きな夢をもっていて欲しいものです。

    卒業証書ゲット!

    修了証書を手に記念撮影

     

    また、卒業式後は卒業生を送る会が開催されました。この日のために在校生が企画した出し物や、在校生や教職員総出演の卒業記念ビデオの上映がありました。

     

    恐る恐る触ってみる

    恐る恐る触ってみる

     

     

    2014年03月04日
    平成25年度 岐阜県立国際園芸アカデミー 成果発表会   開学十周年記念講演会

    岐阜県立国際園芸アカデミー成果発表会、また、今年は開学10周年にあたることから記念講演会が平成26年2月22日に開催されました。
    成果発表会では、最初にマイスター科2年生がコースを代表して卒業研究・卒業制作について発表を行いました。原美佳さん(花き生産コース)は、トルコギキョウを8月のお盆に出荷するための品種の検討と、品質を上げる方法や開花を遅らせる技術について発表しました。吉田安那さん(花き装飾コース)は好きなランをより長く楽しんでもらうため、ドライフラワー加工が難しいランの乾燥方法について発表しました。遠山晃広さん(造園緑化コース)は、「桜がつくる木漏れ日のひととき」というテーマで庭を設計し、途中で失敗しながらも、みんなが協力して完成させたことを発表しました。
    続いて、大羽偉誠さん(マイスター科2年)が今年度の海外視察研修について、オランダの機械化された花き生産技術に驚いたことや、イギリスでキューガーデンやウィズレーガーデンを見て、自分たちの卒業制作に取り入れたことを発表しました。最後に木根雅貴さん(マイスター科1年)が、昨年11月に(株)ふるさと清見21(高山市)でインターンシップを行い、周囲の人との連携の大切さや花き生産農家も寄せ植えの技術が必要だと感じたことを報告しました。

    大勢の参加者

    大勢の参加者

    在校生の卒業研究発表

    在校生の卒業研究発表

     

    後半の記念講演会では、生産、装飾、造園の各分野で活躍する卒業生3名が、技能五輪に全国大会に3回出場し人間として成長したことや京都市の老舗造園会社での修業を経て独立したことなどを紹介し、後輩たちにエールを送っていただきました。

    最後に、「国際園芸アカデミーに期待すること」と題して岐阜大学応用生物科学部学部長の福井博一教授の記念講演があり、盛況のうちに会を終えることができました。

    卒業生の講演

    卒業生の講演

    岐阜大学福井先生の講演

    岐阜大学福井先生の講演

    2014年03月03日
    盆栽概論・実習

    日本「植木四大生産地」のひとつと言われている愛知県稲沢市。ここに盆栽概論・実習の非常勤講師をお願いしている津坂昇一先生の盆栽園「芳津園」があります。2月14日の雪の降る中、盆栽概論・実習のまとめとして「芳津園」で、雑木の切り込みと盆栽鉢の鉢替えについて学生が学びました。学生は津坂昇一先生の作業や説明をメモしてました。雑木の切り込みでは、イロハモミジの先端にいくほど細かくなるよう剪定して、「自然の樹木より自然らしく」するためさまざまな盆栽用の鋏を使っているのが印象的でした。次に、5年ほど鉢替えをしていないナワシログミを瑠璃色の釉薬のかかった四角い鉢の植え替える作業について学びました。盆栽の作業中、盆栽の技術的な話だけでなく、盆栽周辺の文化論の話も大変興味深く感じました。

    盆栽概論・実習授業風景
    盆栽概論・実習授業風景

    ナワシログミの鉢替え
    ナワシログミの鉢替え

    雪の降る盆栽園
    雪の降る盆栽園

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