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花だより

2018年12月27日
厳しい冬の寒さの時期を彩る花木!

「ロウバイ(蝋梅)」は、厳冬期の庭を彩る貴重な花木です。文字どおり蝋細工のような黄色い花は人工的な質感で、香りが強く年末年始を彩る花としても人気があります。花言葉は「慈愛」「やさしい心」「先見」「先導」などで、花の少ない冬の時期にひっそりと花を咲かせることや、春に先立って咲くことから由来していると言われています。一般的に目にする花の中心まで黄色っぽいものは「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」です。一方で「ワロウバイ(和蝋梅)」は原種で花の中心が赤紫です。

「ナンテン(南天)」は、「難転=難を転ずる」ことにも通じるため、縁起の良い木として古くから庭木として親しまれています。園芸品種も多く「オタフクナンテン」や「シロナンテン」などがあります。花言葉は「私の愛は増すばかり」「良い家庭」などです。また果実、葉、茎、根が生薬となり、果実を乾燥させたものは咳止めの効果があり「南天のど飴」の名前を一度は聞いたことがあるのでは?

2018.12.27② 2018.12.27①

2018.12.27④ 2018.12.27③

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