国際園芸アカデミーの概要
 国際園芸アカデミーは、学校教育法に基づく「専修学校」で、実践的な学習を重視した独自のカリキュラムを設定しています。
 花と緑に関心のある人を対象に、開かれた学校として『人材育成部門』と『生涯学習部門』の2部門を設置しています。
【学校概要】
正式名称 岐阜県立国際園芸アカデミー
設置形態 学校教育法に基づく専修学校(専門課程)
設置者 岐阜県
所在地 岐阜県可児市塩1094−8
実習地 園内および花フェスタ記念公園ほか
本館
人材育成部門
花と緑のデザインを通じて新しい社会・環境・生活の在り方の提案者(プロダクトデザイナー)を育成する「上級マイスター科」と産業界が求める匠の技術をもつ人材(マイスター)を育成する「マイスター科」の2学科を設置しています。
上級マイスター科
入学資格  短期大学卒業以上の学力のある者、またはこれと同等の学力をもつ者
総定員 40名程度(1学年10名程度)
履修期間 4年(前期課程2年・後期課程2年) ※前期課程2年のみの履修も可能
専攻コース
(分野)
【生産コース(生産分野、流通分野)】
低コスト・高付加価値生産、新品種育成、搬送技術、流通システムの合理化など
【装飾コース(装飾分野、造園・緑化分野)】
花と緑を活用した空間装飾や快適な生活環境の創造およびその維持管理など
【環境コース(環境・景観分野、癒し・利用分野)】
植物と、それを利用する人間との関わりや環境に配慮した景観デザイン、まちづくりなど
マイスター科
入学資格  高等学校卒業以上の学力のある者、またはこれと同等の学力をもつ者
総定員 40名程度(1学年20名程度)
履修期間 2年
専攻コース 【生産コース】
花と緑の効率的生産・管理手法や新品種育成など
【装飾コース】
寄せ植えなどの花と緑を活用した空間装飾の技術や管理手法など
【造園緑化コース】
庭や緑化などによる快適な生活環境を創造するデザインや施工技術、管理手法など

生涯学習部門
花と緑に関心のある人を対象に、花づくりから花飾り、緑化や造園の方法、植物の利用など幅広い講座を開設しています。講座は、受講者にあわせ2種類に分かれています。
講座の種類 内容
専門講座 今すでに持っている花と緑の知識や技術をさらに深めたいと思っている方を対象とした、より専門的な知識や技術を学ぶ講座
実務能力向上講座 既に花と緑の関連業界で働いている方を対象とした、産業発展のために欠かすことのできない最新知識や技術を学ぶ講座
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