教員ブログ
ドライハーブの匂い袋
12月14日(月)の園芸福祉論・実習では、講義のほか、「ドライハーブの匂い袋」づくりをしました。ハンカチぐらいの大きさの布に、乾燥したローズマリーとバラを入れ、絞り口にリボンを付けるといったシンプルなもの。次回提出の課題は、そのプログラムづくりとなります。園芸福祉・園芸療法では綺麗につくることが目標ではなく、どのようにクライアント(対象者)が活動をしてもらうのかが重要です。
![乾燥したバラとローズマリー](https://www.horticulture.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6969-300x225.jpg)
乾燥したローズマリーとバラ
![シナモンと八角を入れると香りが引きしまる](https://www.horticulture.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6970-300x225.jpg)
シナモンと八角を入れると香りが引きしまる
![お茶パックに乾燥したハーブを入れる](https://www.horticulture.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6974-300x225.jpg)
お茶パックに乾燥したハーブを入れる
![「ドライハーブの匂い袋」の完成](https://www.horticulture.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_6975-300x225.jpg)
「ドライハーブの匂い袋」の完成