平成26年4月15日、第11回入学式が行われ、20名の学生が入学しました。式には業界関係、行政関係の多くの方がお祝いに来ていただきました。
上田善弘学長から、「いまやらねばいつできる、わしがやらねばたれがやる」という明治から昭和にかけて活躍した彫刻家であり、東京美術学校(現・東京藝術大学)の教授であった平櫛 田中の言葉が贈られました。
緊張した入学式からは一変、午後からはガイダンスがはじまり、学園生活がスタートしました。
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