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教員紹介

学長挨拶

 学長  今西 良共Yoshitomo Imanishi

学長写真

 千葉大学園芸学部環境緑地学科卒業。名古屋市役所職員として長年に亘り公園緑地行政に勤しみ、花や緑にふれあう機会の提供や市民活動の支援など様々な事業を展開。大学での講義や講演活動を行うとともに、学会誌へ寄稿多数。

花と緑をあつかう職業園芸人の育成を目指して

 岐阜県立国際園芸アカデミーは、花の都ぎふ運動における花と緑の分野での人づくりの一環として、平成16年に開校された専修学校です。
 世の中はモノからヒト、心の時代へと、生活や人生の質が問われるようになってきています。また、地球の将来が危惧されるようになり、環境問題がクローズアップされてきています。このような状況のなか、以前にも増して花と緑の役割は大きなものとなっています。心の食べ物といわれる花、花と緑は生活にうるおいをもたらし、人生を豊かにしてくれます。
 本学はこのような役割をもつ花と緑に関わる職業園芸人の育成を目指して、県営花フェスタ記念公園のある岐阜県の可児の地に開校され14年目になります。この間、花き生産の技術者から、花きの販売・流通業、造園、公園管理等の幅広い業界に多くの人材を送ってきました。これまでに送り出した卒業生は他の専門教育機関では得られない幅広い生産、装飾、造園・緑化、環境の各分野の知識と実践技術を身につけ活躍しています。
 高等専門教育において専門分野が細分化され、理論を中心とするものに偏ってしまった現状で、業界が求めている現場に直結した教育を行えるのが本学の特徴であると確信しています。このような教育を行うことにより、どのような場面にも対応できる豊かな感性と柔軟な発想をもった次代の担い手を業界に送り出すことが私たちの使命です。
 本アカデミーの目指している教育理念とその使命をご理解いただき、従来にも増して皆様のご支援をお願いいたします。

岐阜県立国際園芸アカデミー
学長  今西 良共


花き生産コース

 今井田 一夫  准教授  博士(農学)Kazuo Imaida

今井田准教授写真

 岐阜大学大学院連合農学研究科博士課程修了。
岐阜県農業技術センターで、ミニバラを使った養液循環式Ebb&Flow栽培の研究に取り組む。本校では、植物生産流通などの植物を生産する実習を担当するほか、土壌、肥料、農薬、病害虫、かん水システム等を解説する。

 前田 宝秀 准教授  博士(農学)Takahide Maeda

前田講師写真

 名古屋大学大学院生命農学研究科博士課程後期課程修了。大学院ではアサガオの花芽形成についての研究に取り組む。アカデミーでは苗物・鉢物・切花など、植物の生産に関わる実習を担当。また、園芸生理学・基礎育種学の講義では、植物の生長の仕組みや、育種の基礎知識・技術について解説する。

花き装飾コース

 吉田 久美子  准教授Kumiko Yoshida

吉田准教授写真

 恵泉女学園短期大学園芸生活学科卒業。フラワー装飾技能士・グリーンアドバイザー。株式会社ゴトウ花店、株式会社白楽花園本店店長、株式会社東光園(現:グリーン・ワイズ)販売部部長などを経て、オーガニック園芸店taproot主宰後現職。生花・鉢物販売や、デパート・ホテル・イベントなどにてグリーンディスプレイを多数手掛けた経験から、装飾全般、店舗経営などの科目を幅広く担当。基礎実践力、即戦力、応用力のあるフローリストの育成を目指す。

 林 誠  講師  Makoto Hayashi

 名古屋造形芸術大学デザイン学科卒業。青山フラワーマーケット勤務。
店長を経て、本部仕入れ責任者として店長育成や店舗運営指導を担当の後、現職。花き装飾コースでは主にフラワーデザイン実習を担当。生花店で培ってきた経験やノウハウを次世代に引き継ぐべく、実践的な指導を目指す。

造園緑化コース

 百海 琢司  准教授  修士(農学)Takuji Doukai

百海准教授写真

 北海道大学大学院農学研究科修士課程修了。国及び岐阜県の技術職員(造園職)を経て現職。造園緑化コースで、造園施工管理実習、測量製図実習、造園植物学などの造園関連科目を担当。植物の特性を踏まえた造園計画や施工管理ができる人材の育成を目指している。造園施工管理技士。造園技能士。樹木医。

 相田 明  准教授  博士(造園学)Akira Aida

相田准教授写真

 東京農業大学大学院農学研究科博士後期課程修了。同大学造園科学科助手を経て現職。NPO法人日本園芸福祉普及協会監事。主な担当科目は造園学概論(日本や世界の庭園・造園の歴史)、園芸利用論(園芸福祉や園芸ボランティア)、CAD製図実習(コンピュータを利用した図面作成)など造園緑化の幅広い科目を担当している。

共通科目

 井上 守  准教授  博士(農学)Mamoru Inoue

井上准教授写真

 名古屋大学大学院生命農学研究科博士課程後期課程修了。株式会社福花園植物流通センター取締役、豊明花き株式会社経営企画課長、豊明物流株式会社マネージャーなど花き流通業界に勤務した経験を生かして、商品の企画から販売までを実例を紹介しながら授業を行う。また、花屋専用のPOSレジを開発して、データ分析を用いたマーケティングにも取り組んでいる。

 佐藤 智茂  准教授  修士(法学)Tomoshige Sato

佐藤講師写真

 名城大学大学院法学研究科修士課程修了。税理士法人中央経営勤務を経て現職。本校における経営関連科目全般を担当。現在取り組んでいるテーマは、「“学生の自発的学習意欲に基づく学習方法”であるケースメソッド授業による、学生の経営能力育成」。

運営体制

 本学では、学長の指揮の下「学校運営会議」「教職員会議」「教務委員会」「総務委員会」等を設置し、各コースの教員及び職員が構成員となり運営しています。運営組織図

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