今年５月にマイスター科２年生が実施した英国のロンドン・コッツォルズ地方を訪ねた海外視察研修（リンク１、リンク２）で調査して来たこと学んだことの成果を発表する報告会を開催しました。
報告会へは学生・教職員のほか、株式会社岐阜造園社長の小栗達弘様をはじめとする学校関係者の皆様や保護者など２０名のご参加もいただき、報告に臨む学生にとっては普段にも増した緊張感の中での発表となりましたが、各自で設定した研修課題について、スライドを用い、話し方を工夫したり身振り手振りも交えて分かり易いプレゼンテーションを行ってくれました。
この場を借りまして、ご多用のところ報告会へご参加いただいた学校関係者並びに保護者の皆様へ御礼を申し上げます。
開会の挨拶を行う今西学長。会場内は期待感と緊張感に溢れています。
スライドを使ったプレゼンテーション形式の報告、発表している学生の緊張感が伝わって来ます。
発表者（園城里歩さん）とマイスター科１年生の質疑応答場面、尋ねられたことに的確な返答をしていたことが印象に残りました。
発表者（坪井来実さん）がプレゼンテーション用に作成した、今イギリスで流行しているワイルドスタイル（自然な雰囲気を出す）の花束。
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