桜の開花も進み様々な花が咲き誇るキャンパスになっている中で新年度が始まり、9日に新入生を迎えるのに先駆けて教職員の陣容も新たに新年度がスタートしました。
辞令交付や全体会議を行い学校運営に対する意識統一を図り、何より行うべきことの根幹にあるものは「学生のため」です。
開学20周年を迎え、教職員一人ひとりが肩書でなく役割で自分の仕事をとらえ決意を新たにして職務に携わってまいります。
令和6年4月1日 岐阜県立国際園芸アカデミー 学長 今西 良共
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