教員ブログ
園芸福祉論・実習(ドライハーブの匂い袋)
1月17日の園芸福祉論・実習では、ハーブについて講義をしました。その中の実習はドライハーブの匂い袋(サシュ)づくり(制作)でした。今回の匂い袋はラベンダーやバラを中心に、スパイシーな香りが好きな学生はシナモンを入れたものです。宿題のレポートは対象者(クライアント)を設定し、園芸福祉プログラムを考えてもらうものです。小学生、高齢者、障害者などさまざまな対象者に、どのようにこのセッションを楽しんで頂くか、レポートのポイントはここにあると思います。