教員ブログ
園芸福祉論・実習(ドライハーブの匂い袋)
1月17日の園芸福祉論・実習では、ハーブについて講義をしました。その中の実習はドライハーブの匂い袋(サシュ)づくり(制作)でした。今回の匂い袋はラベンダーやバラを中心に、スパイシーな香りが好きな学生はシナモンを入れたものです。宿題のレポートは対象者(クライアント)を設定し、園芸福祉プログラムを考えてもらうものです。小学生、高齢者、障害者などさまざまな対象者に、どのようにこのセッションを楽しんで頂くか、レポートのポイントはここにあると思います。
![ビニール袋にラベンダー、バラなどを入れる](https://www.horticulture.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/IMG_7884-300x225.jpg)
ビニール袋にラベンダー、バラなどを入れる
![小さなハンカチにドライハーブを置く](https://www.horticulture.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/IMG_7890-300x225.jpg)
小さなハンカチにドライハーブを置く
![口を縛って完成](https://www.horticulture.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/IMG_7888-300x225.jpg)
口を縛って完成