教員ブログ
園芸文化研修①
6月15日(水)、名古屋園芸(株)の小笠原誓社長に江戸時代の資料から見る当時の園芸文化を「1年12か月の花暦」風な構成で講義をしていただきました。歴史・伝統文化や文学と「花文化」との融合、花は多様性が重要であり様々な価値観があります。貴重な資料から紐解く園芸文化から学生の興味は広がります。(by imanishi)
Other Activities
学校訪問④
4月30日は愛知県西三河地方の猿投農林高校、安城農林高校、鶴城丘高校、半田農業高校へ伺いました。愛知県内の農業系高校であ...
植物管理基礎実習
4月25日 国際園芸アカデミーでは朝と夕方に温室や花壇、庭園の植物管理を学生が一週間交代の当番制で行なっています。 ゴー...
造園学概論(日本庭園史・造園史その2)
4月28日、造園の様式と変遷、特に日本庭園の様式と歴史について3回シリーズの第2回目は、鎌倉から室町、戦国、安土桃山、江...
造園施工・管理実習Ⅰ 樹木の剪定、マツのミドリ摘み
4月24日、1年生の造園施工・管理実習Ⅰでは、樹木の剪定とマツのミドリ摘みを行いました。樹木の剪定をはじめて行う学生が多...