教員ブログ
みんなでつくる現代アート「キノコの座卓」ワークショップ
ぎふ清流里山公園にて3月9日(日)午後、キノコの菌を打ったほだ木を材料に、座卓をつくる現代アートの制作をしました。約1年半でキノコが発生し、釘を一切使わずに作られたこの作品は、やがて朽ちて自然に還ります。今回、公園スタッフの他、一般市民、学生も参加しました。作品設置場所は里山ふれあい牧場を渡る橋の手前の四阿付近です。

キノコの種駒を打つ

キノコの試食(食べられる作品)

「キノコの食卓」完成