園芸装飾実習~ ハイドロカルチャー・コケ玉~
毎日40℃近い暑さが続く岐阜県可児市。
外に出るだけでも大変な日々ですが、そんな暑さの中、
1年生の「園芸装飾実習Ⅰ」の授業では、
涼しげなコケ玉とスパティフィラムのハイドロカルチャーを制作しました。
コケ玉作りは、まず校舎の裏へ行き、材料となる苔の収穫からスタートしました。
身近な自然の恵みを収穫できるのも、園芸アカデミーならではの魅力です。
自然の恵みに感謝です。
その後、ケト土をしっかりと練り込み、空気を抜いていきます。
泥遊びのような感覚もあり、楽しそうに作業を進めていました。
植物の根鉢の土を半分ほど落とし、ケト土で包むように丸めます。
最後に苔を木綿糸で丁寧に巻き付けると、世界に一つだけのコケ玉が完成。
丸いもの、少し縦長のものなど、それぞれ個性あふれる作品に仕上がりました。
続いて制作したのは、スパティフィラムを使ったハイドロカルチャーです。
まずは鉢から取り出した株の根を丁寧に洗い、土を落としていきます。
屋外での根洗い作業は、水遊びのような楽しさもあり、暑さを忘れるひとときとなりました。
透明な容器と爽やかな緑の葉が涼感があり、
夏にぴったりのインテリアグリーンが完成しました。
厳しい暑さが続く毎日ですが、これから始まる夏休みの5週間は、
涼しげなコケ玉やハイドロカルチャーのお手入れを楽しみながら過ごしてほしいと思います。
植物の緑に癒やされながら、暑い夏を元気に乗り切りましょう。














